事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】
事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】
事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】 » 知ってお得!横浜の解体工事費用と助成金制度

知ってお得!横浜の解体工事費用と助成金制度

このページでは、神奈川県内で解体をする際の費用相場や補助金・助成金の情報をまとめています。

神奈川県の解体工事費用相場はどのくらい?

神奈川県の解体費用相場は以下のようになっています。具体的な費用については実際に見積もりを取ってみなければわからないので注意が必要です。

もしも出された見積書に対して何か疑問があれば、しっかり確認しておいてくださいね。

こちらで紹介しているのはあくまで相場となるため、実際の費用とは大きく異なる場合があります。住宅の構造、外装や内装に使う素材・建材によっても費用は変わってくるので、参考程度にとどめておいてください。

木造住宅の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 39,500円/坪 35,800円/坪 31,600円/坪 30,800円/坪 29,500円/坪

これはほかの建物でもいえることではありますが、10~20坪ではどうしても費用が高くなってしまう傾向にあります。

鉄骨造住宅の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 38,500円/坪 39,300円/坪 39,500円/坪 37,500円/坪 35,500円/坪

木造住宅の場合は坪数が大きくなると1坪あたりの費用が20,000円台になることもありますが、こちらはなかなか厳しめです。

RC造住宅の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 81,000円/坪 72,000円/坪 59,000円/坪 63,000円/坪 60,500円/坪

相場を確認してみると、他タイプに比べてかなり高い費用がかかることがわかります。規模が大きくなるほど1坪あたりの費用は抑えられますが、それだけ総合的な費用は高くなってしまうことをおさえておきましょう。

アパート・長屋の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 29,200円/坪 33,500円/坪 33,500円/坪 - -

60坪~からの情報については見つけることができませんでした。意外にも他に比べて安い費用で済む結果となっていますが、アパート・長屋といっても構造は建物によって違い、こちらはすべての総合的な相場となっているので注意しておきましょう。

店舗・工場の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 - 30,000円/坪 26,000円/坪 24,000円/坪 -

こちらの場合も総合的にみて他の構造の建物に比べると安く済む結果となっています。ただ、アパートと同じく構造によって違いがあるので注意が必要です。

内装解体・原状回復の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 27,000円/坪 28,000円/坪 - - -

こちらに関しては40坪~の情報が見つかりませんでした。一口に内装解体といっても内容によっていろいろな違いがあるので、あくまで一つの目安としてみてください。

その他の費用相場

構造 10~20坪 20~40坪 40~60坪 60~80坪 80~100坪
坪単価 32,000円/坪 38,000円/坪 - 38,000円/坪 -

上記に該当しないものに関する相場です。様々なものが含まれますが、こちらは鉄骨造住宅と似たような費用相場となっています。

単価の算出方法

解体費用は「坪単価○○円」と表記されています。それに含まれているのは、家屋本体の解体費・養生費・廃棄物処理費・事務処理費・諸費を合わせた合計金額です。家屋以外の付帯設備解体費用は含まれていないこともあり、実際には相場以上の金額がかかります。

では、費用の算出方法や「その他の費用」の内容を見ていきましょう。

解体工事の費用算出方法

解体工事の総費用は下記のように算出されます。

【一坪当たりの費用相場×坪数+その他の解体工事費=総費用】

坪単価○○円の相場よりも高くなるのは「その他の解体工事費」がかかってくるからです。

「その他の工事費用」の内容

その他の項目にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

家の構造や立地

木造、鉄骨、RCの順番で費用が高額になってきます。鉄骨やRCの場合、リサイクル可能品があればコストを抑えることが可能です。

立地は、機械や重機を運び込めるかどうかに関係してきます。機械や重機ではなく人手を使うと人件費がプラスされていく形です。

また、車を停める場所が有料の駐車場しかないときは、駐車料金も費用に加えられます。

解体工事にかかわる人員の数

解体自体にかかわる人数だけでなく、道路状況により交通整理の人員が必要なことも。そうして人員が増えると、それだけ人件費が上がっていきます。

屋内や屋外の廃棄物

屋内の家具や屋外の塀や土間、駐車場、樹木、土中の障害物や埋蔵物の処理などは解体費に含まれていません。家屋の解体工事と合わせて処理する場合、別途費用がかかります。

不用品の中にリサイクル可能品や古物、美術品などがある際は、買取業者へ持って行くといいでしょう。

養生設置の規模

近隣家屋へホコリやゴミ、破片などが飛ばないようにする養生の規模によって価格が変わります。ホコリやゴミだけでなく騒音防止をする場合には、さらに高額になることも。

解体工事相場だけを見てしまうと、思わぬ金額が見積りとして上がってくることがあります。しかし、その他の費用について知っておけば適正な価格なのかどうかを見極めるのに役立つはずです。

費用を安くする方法は?

解体費用を抑える方法は実はたくさんあります。選択できるものだけでもしっかり行って費用をできる限り抑えたいですね。

業者を比較する

多くの方がやってしまいがちなミスが、一つの会社に対してだけ見積もりを依頼し、他社と比較しないということ。このような方法で業者を決めてしまうと、他社に比べて高いのか?安いのか?がわかりません。

下手をすると相場に比べて極端に高い業者に依頼をしてしまう恐れがあるのです。評価の良い業者であれば他社より料金を大幅に吊り上げている可能性はほぼありませんが、他社もしっかり見積もりを取って比較しておきましょう。

ここで気を付けなければならないのが、どのような形で見積もりを出してもらったのか?ということ。現地調査ではなく概算での見積もりとなると、見積もり時点では安くても正式な見積書を出したときに金額が大きく変わる可能性もあります。

現地調査をする前に出された見積書については参考程度に見ておいたほうが無難です。

もちろん、安ければ安いほどいいのか?というとそうではありません。適当な工事をされても困るので、他社に比べて極端に安い業者にも注意しておきましょう。

住宅施工会社を挟まない

特に住宅の建て替えをする際には、解体工事業者ではなく、住宅施工会社に依頼してすべてお任せしようと考えている方もいるでしょう。しかし、この方法だと直接解体工事業者に依頼するのに比べると無駄な中間マージンが発生してしまいます。

住宅施工会社に依頼すると、そこから解体工事業者に依頼される形となるのですが、ここで中間マージンとして手数料が発生するのです。

規模によっては十万円を軽く超える金額の中間マージンが発生するので、このあたりも注意しておきましょう。

解体時期を業者の都合に合わせる

やはり業者にも暇な時期はあります。完全に合わせるのはなかなか難しいかもしれませんが、業者にとって暇な時期に工事をしてもらえるようにお願いすれば、多忙期に依頼するのに比べると数万円単位で安くなる可能性も十分にあるのです。

解体費はそのほとんどを人件費と処分費が占めているのですが、処分費をおさえるのはなかなか難しいので人件費を抑えられるように工夫してみましょう。そのためにも業者にとって都合が良いタイミングで工事をしてもらえると大幅な値引きも期待できます。

助成金や補助金を利用する

このページでは、横浜市が用意している住宅やマンションの解体改修工事への補助金・助成金の適用条件や金額をまとめています

年間実績の多い優良業者は?神奈川のおすすめ解体業者3選