神奈川のオススメ解体業者3選

横浜総合建設

年間実績数 824件
県内施工数No.1

スマイル解体@横浜

年間実績数 492件
不用品の処分全般に対応

石井商事

年間実績数 250件
創業年数55年の老舗

事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】
事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】
事前準備でトラブル回避!安全安心な解体業者ガイド【神奈川編】 » 解体工事の基礎知識 » 解体工事の流れ

解体工事の流れ

建物を解体する必要に迫られたとき、なにから手を着ければいいのでしょうか?ここでは業者に問い合わせるところから工事後に行なう作業まで、解体工事の流れを説明しています。

解体業者はどうやって決める?

いくつかの解体業者を比較検討してから依頼する業者を決めましょう

問い合わせた際に電話で見積もりを出してくれる業者もいますが、電話見積もりはあくまで目安。実際に現地で建物と立地を見ないと正確な見積もりは出せません。候補となる業者には現地調査で見積もりを出してもらいましょう。

現地調査に訪れた業者は通常、次の項目をチェックします。

  • 建築物の状態と構造
  • 近隣の環境と搬入・搬出ルート
  • 土中の状況
  • 周囲との境界線

これらの項目をしっかりチェックする業者は近隣へ配慮した解体工事をしてくれる可能性が高いと言えます。近隣からクレームを受けないためにも、配慮ある施工ができる業者を選ぶべきです。

解体業者は現地調査をもとに見積書を出してくれます。見積書は費用の安さだけでなく、内訳の明確さを重視しましょう。丁寧な見積書を出してくれる業者は作業そのものも丁寧なことが多いからです。

家の構造とその特徴について

家の構造は解体工事の進め方や金額に影響します。家の構造は大まかに分けて、鉄筋コンクリート・鉄骨・木造の3つです。それぞれ家を建てるときに使われる材料で分別しているとすれば、わかりやすいでしょう。また、構造の特徴もさまざまですので、ひとつずつ解説していきます。

鉄筋コンクリートの構造や工法

強度が高いため、解体工事は大掛かりなものとなるのが鉄筋コンクリート構造です。種類は以下のようなものがあります。

鉄筋コンクリート造り

鉄筋コンクリート造りは、鉄筋とコンクリートを合わせて強度を高める方法です。縦と横の格子状に鉄筋を組み立てて、型枠という木製の枠で囲み、隙間がないようにコンクリートを流し込みます。基礎から屋上までの階層別に合わせるように建物を造る工法です。

鉄筋鉄骨コンクリート造り

鉄筋鉄骨コンクリート造りは、鉄筋コンクリート工法に鉄骨を加えてさらに強度を高めた建築構造です。粘り強さが出るため、強い建物に仕上げられます。地震や台風などにも強く、高層マンションでよく使用される工法です。強度の都合上、柱と梁を太くするため、解体工事が大規模になりがちです。

鉄骨造り

鉄筋コンクリートと同様に、強度の高さから解体工事の費用はかさみます。安全の保証とも言えますが、解体したい際にはネックとなるポイントです。

軽重量鉄骨造

軽重量鉄骨造は、軽い鉄骨と重い鉄骨を柱・土台・梁と使い分けたり、組み合わせたりしながら行う工法です。工法の特徴は建物の軽量化を実現しながら、優れた耐震性と耐久性を実現できます。ハウスメーカーが独自に開発した工法なので、特定のハウスメーカーで建物を建てた際は確認をしましょう。

重量鉄骨造

重量鉄骨造は重い鉄骨をメインに鋼板などを組み合わせて、溶接やハイテンショボルトで仕上げていきます。強度は高く、耐震性・耐久性に優れた構造で、高層ビルから低層住宅まで幅広く使用されています。解体にはコストがかかると覚悟をした方が良いでしょう。

木造の工法

解体工事がしやすい工法ですが、木材処分費などもかかるため、注意が必要です。

在来工法

在来工法は、日本の伝統的な木造の軸組工法です。さまざまな立地に対応できるので、設計の自由度が高いとされています。在来工法は日本の気候風土に適した工法として使われます。大きな開口部が取ることによって、夏の暑さが厳しくとも涼しくなるような仕組みになっているからです。解体工事がしやすいのは魅力かもしれません。

ツーバイフォー

ツーバイフォーは、主に2インチと4インチサイズの木材を使うことから名付けられた工法です。日本の伝統的な木造は「柱」と「梁」で構成される「軸組構造」でした。ツーバイフォーは「枠組壁工法」と呼ばれています。壁と床の面を組み立てる構成となっており、在来工法よりも地震や台風に強いとされています。システム化が進んでいるため、手作業の割合が多い在来工法よりも、工期が短いといった特徴もあります。在来工法とは解体費用も異なるため、注意しておきましょう。

どんな事前準備が要る?

あいさつまわり

解体工事の前に近隣にあいさつしておきましょう。解体工事を行なうと、どうしても騒音や振動、粉塵が起こってしまいます。事前にあいさつしておくのがマナーです。

また、「解体工事前にあいさつに来なかった」というクレームが入ることもあります。事前のあいさつまわりは怠らないようにしましょう。質の良い業者は挨拶状をあらかじめ用意してあいさつまわりしてくれます。

申請・手続き

解体工事を行なうには事前に3つの申請・手続きをしておかなければなりません。

  • 建設リサイクル法申請
  • 道路使用許可申請
  • ライフライン停止依頼

建設リサイクル法申請は解体工事を依頼した人に申請の義務があります。解体工事を行なう7日前までに必要書類を都道府県知事に提出しましょう。

道路使用許可申請は工事の依頼者が申請することもできますが、解体業者が申請するのが一般的。事前に業者に「道路使用許可申請をお願いします」と確認しておけばスムーズに工事が進められます。

ライフライン停止依頼は工事の依頼者が行なうと1~2日で停止。解体業者に委任すると1週間以上かかることもあるため、依頼者が申請するのがおすすめです。

建物の解体工事

足場の設置から解体工事は始まります。足場を作る際にも粉塵やホコリが舞うため、養生シートで建築物を囲うのが一般的です。

解体工事は分別して解体するよう法律で定められています。建物本体を解体する場合は、先に瓦や土壁、石膏ボード、室内に残されているものを撤去しておかなくてはなりません。

建物の外にある庭の植物や塀、フェンスなどを撤去することもあります。塀は隣家との共有物になっているケースもあるので取り壊し前の確認が必要です。

解体工事後の作業

建物の解体が終わったら廃棄物を処理し、地中にコンクリートや廃材が埋まっていないか確認。土地が次の用途に使えるよう整地して解体工事完了です。解体工事で出た廃材の廃棄についてはマニフェスト制度という処理の流れを記録しておく制度があります。解体業者はマニフェスト表という書類を作成。廃棄物の処理が適切に行われたかいつでも確認できるようにします。

解体業者のなかにはマニフェストを依頼主に提出しない業者も。廃棄物の処理がしっかりと遂行されていないと大きなトラブルに発展することもあります。

マニフェストを提出してくれる業者を選んで解体工事を依頼しましょう。

年間実績の多い優良業者は?神奈川のおすすめ解体業者3選